×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バイオリン協奏曲なんて名前聞いただけで次元違うって感じ!
だってオレ普段音楽すら聴かないし、最近の流行の曲だってなんにもわかんないし!
バイオリン協奏曲知らないってのはオレはむしろ当然ていうか、流行の曲くらい知ってろっていうか。
……で、バイオリン協奏曲ってどんな感じなの?
おー、なんだろ、CMとかで聞く音楽よりバイオリン協奏曲の方がいいじゃん。
あれ、オレって通?
【協賛サイト】
たぬきの日々徒然なるままに
【参考情報】
◆バイオリンを習いはじめて、5年になるのですが、、、 弓を買い替えようって思っ...◆
バイオリンを習いはじめて、5年になるのですが、、、
弓を買い替えようって思ってます。
オススメを教えてください!!(できるだけ、安いのがいいですが、予算は6万以内?です。)
バイオリンは鈴木のNo520です
。
- 回答 -
予算6万ですか。となると買い替えても大差はないと思いますよ。
もう少しがんばってお金をためて、10万以上用意したほうがいいと思います。
6万の弓を買ってまた不足感が出て、次に10万の弓を買っても、やはり大差はないと思います。
それをするくらいなら、あわせて16万の弓を買ったほうがいいですから。
これからもっと練習して、歴10年くらいで中級で大きな協奏曲などを弾くくらいになると、最低でも30万くらいの弓であったほうがいいと思いますので、もう少しガマンしてお金を貯めたほうがいいと思います。
30万は「さすがにそんな額は」と思うなら、せめて10万台を目標にされたほうがいいと思います。
高い弓は、右手の繊細な操作に反応して表現が広がります。それに比べて安い弓は棒っきれのように感じられます。
でも、初心者には、高い弓は逆にフワフワと不安定に感じられ、安い弓のほうがしっかり弾けるように感じられたりすることもあります。
だからといって、わざとフワフワに感じられる弓を買うのは愚かなことで、やはり、そのときの自分にベストに感じられる弓を買うしかありません。弓が選べるかどうかは、演奏者の腕にもよるのです。
いずれにせよ、メーカーとか金額にこだわらずに、弓は実際に使ってみてから購入を決めてください。
同じ制作者でも1本1本違うものです。今は、たくさん試奏して、自分の好みと価格帯をよく調べてみてください。
ヴァイオリンを弾くお友達や、教室の仲間、先生などに弓を借りて試してみて、教えてもらえるなら金額を訊いてみるといいと思います。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
だってオレ普段音楽すら聴かないし、最近の流行の曲だってなんにもわかんないし!
バイオリン協奏曲知らないってのはオレはむしろ当然ていうか、流行の曲くらい知ってろっていうか。
……で、バイオリン協奏曲ってどんな感じなの?
おー、なんだろ、CMとかで聞く音楽よりバイオリン協奏曲の方がいいじゃん。
あれ、オレって通?
【協賛サイト】
たぬきの日々徒然なるままに
【参考情報】
◆バイオリンを習いはじめて、5年になるのですが、、、 弓を買い替えようって思っ...◆
バイオリンを習いはじめて、5年になるのですが、、、
弓を買い替えようって思ってます。
オススメを教えてください!!(できるだけ、安いのがいいですが、予算は6万以内?です。)
バイオリンは鈴木のNo520です
。
- 回答 -
予算6万ですか。となると買い替えても大差はないと思いますよ。
もう少しがんばってお金をためて、10万以上用意したほうがいいと思います。
6万の弓を買ってまた不足感が出て、次に10万の弓を買っても、やはり大差はないと思います。
それをするくらいなら、あわせて16万の弓を買ったほうがいいですから。
これからもっと練習して、歴10年くらいで中級で大きな協奏曲などを弾くくらいになると、最低でも30万くらいの弓であったほうがいいと思いますので、もう少しガマンしてお金を貯めたほうがいいと思います。
30万は「さすがにそんな額は」と思うなら、せめて10万台を目標にされたほうがいいと思います。
高い弓は、右手の繊細な操作に反応して表現が広がります。それに比べて安い弓は棒っきれのように感じられます。
でも、初心者には、高い弓は逆にフワフワと不安定に感じられ、安い弓のほうがしっかり弾けるように感じられたりすることもあります。
だからといって、わざとフワフワに感じられる弓を買うのは愚かなことで、やはり、そのときの自分にベストに感じられる弓を買うしかありません。弓が選べるかどうかは、演奏者の腕にもよるのです。
いずれにせよ、メーカーとか金額にこだわらずに、弓は実際に使ってみてから購入を決めてください。
同じ制作者でも1本1本違うものです。今は、たくさん試奏して、自分の好みと価格帯をよく調べてみてください。
ヴァイオリンを弾くお友達や、教室の仲間、先生などに弓を借りて試してみて、教えてもらえるなら金額を訊いてみるといいと思います。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック