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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲の楽曲は今でも色あせません。



10年前のポップスが既に消費対象から外れているのに比べて、



バイオリン協奏曲などのクラシックはどれだけ寿命が長いのでしょう。



それはつまり常に現代的ということでもあるかもしれません。



バイオリン協奏曲の旋律を聴いていると、まるで昨日できたかのような新鮮な驚きを宿している時さえあるのです。



どんな新しいとされる音楽も、バイオリン協奏曲の前では古くさい。



そういう表現もまんざら大袈裟ではないかもしれません。



バイオリン協奏曲はたぶんこれからもずっとモダンであり続けるでしょう。







いかがですか、わたしはモダンだと思ってしまいます!



やはり古典こそすべての原点です!







【協賛サイト】

じゅんこのトピックス





【参考情報】

◆今年私の所属している室内合奏団でバッハのチェンバロ・ピアノ協奏曲1番を演奏した...◆



今年私の所属している室内合奏団でバッハのチェンバロ・ピアノ協奏曲1番を演奏したいと考えてますが、この作品のパート譜(バイオリン、ビオラ、チェロ)を無料で入手できるサイトをどなたかご存知ないでしょうか?

もしご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。





- 回答 -

IMSLPにパート譜がありますよ。Arrangements and Transcriptions に入っています。

http://imslp.org/wiki/Harpsichord_Concerto_No.1_in_D_minor,_BWV_105...

バイオリンI・II、ビオラ、チェロ(コンティヌオ)などがあります。おそらく個人が製作した楽譜なので、誤記などある可能性があります。ご確認ください。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







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