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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲ってなんか雰囲気怖い気がするんだけど。



っていうのも、私が流行の曲ばっかり聴いてて、バイオリン協奏曲みたいになんかスゴイ人が聴くようなのって勝手にビビっちゃってるんだよね。



すっごい高級スーツ着てる人が、高級レストランでバイオリン協奏曲を聴くってイメージ。



なんかこういうイメージしか持てない私が悪い気するけど。







んー、やっぱ私には難しいわ。



けど怖いってより、バイオリン協奏曲の似会う女になりたいな、とはちょっと、思ったり。







【協賛サイト】

ウィンドウシートの日常





【参考情報】

◆シュニトケのバイオリンコンチェルト1~4番聴きました。 4番が良い曲に感じました...◆



シュニトケのバイオリンコンチェルト1~4番聴きました。

4番が良い曲に感じました。聴いた事ある方、何番が好きですか?





- 回答 -

私ももちろん4番です。特に第1楽章やそれ以上に第4楽章の神秘的な音楽は本当に素晴らしいと思います。第3楽章半ばの盛り上がりも凄絶です。

シュニトケに対しては前期の作品ゆえ難解なイメージを持つ方も多いと思いますが、1980年以降の所謂「多様式主義」の時代に書かれた作品は意外に親しみやすく、ぜひ多くの人に聴いてもらいたいと思っています。

具体的には交響曲だと第3番以降、協奏曲だとこのヴァイオリン協奏曲第4番や2曲のチェロ協奏曲、ヴィオラ協奏曲、弦楽四重奏曲だと第3番以降がそれに該当します。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







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