バイオリン協奏曲での胎教を結婚した姉に勧めていました。



わたしがバイオリン協奏曲を好きなだけなので、効果は知りません。



でもバイオリン協奏曲のCDを何枚か贈ると、実行してくれたようです。



動画でもできたりするんでしょうかね。







うーん、いい動画だ！



胎教もいろんな方法があるんでしょうね。



今では甥っ子はバイオリン協奏曲を聴くと少し神妙な顔をするようになりました。



これっていったい、どういう効果なんでしょうか。



お腹の中でバイオリン協奏曲を聴いていたのを覚えているのでしょか？







【協賛サイト】

氷川きよしの曲を聴いてみませんか？





【参考情報】

◆バイオリン 練習方法 バイオリンを始めて7年の者です。（社会人です） 最近、練習...◆



バイオリン 練習方法

バイオリンを始めて7年の者です。（社会人です）

最近、練習しても伸び悩んでいるので、質問させていただきます。



弾ける曲は中の下レベルです（チャルダッシュ、バッハコンチェルト1番など）

最近、もっと上のレベルの曲を弾けるようになりたいと思いはじめました。（バッハ無伴奏ソナタ、前奏曲とアレグロ、モーツァルト協奏曲、メンデルスゾーン、ブルッフなど）

５ｔｈポジション程度までの、簡単な曲はすぐに弾けるのですが、↑のような多くの和音、ハイポジション、複雑な左手・右手などの楽譜を見ても、全然できません。

習い始めてから、２オクターブ音階（３、４ポジション）→ビブラート→３オクターブ音階 と順調に進んでいたのですが、今は何をすればいいのかわからない状態です。



難解な曲を音程のミスなくスラスラ弾ける上級者の方は、どのような練習をしてきているのでしょうか？

やはり、地道に１小節ずつ譜読みして慣れるしかないのでしょうか？





- 回答 -

私の場合、昔は練習曲ばかり弾かされました。７割くらいは練習曲で、普通の曲は３割くらいでした。



世の中には技術向上に直結する曲、音楽的感性を養う曲、楽しむだけで上達しない曲などがありますが、



早く上達したいならば、音階と練習曲を徹底的に練習することです。



音階については、最初のドレミファだけでなく、ドミソの音階や、ドミレファミソファラの音階など、すべてきちんと練習する必要があります。





私がつかっていた練習曲は、カイザー、クロイツェル、ドント（２種類）、ローデなどです。



７ポジションの習得にはカイザー、和音の習得にはドント（簡単な方）、クロイツェルあたりが効果的かと思います。



できれば個人レッスンを受けたいところですが、無理な場合は、絶対にあせらずに、丁寧に一曲ずつ仕上げてください。



あとは、自分より上手い仲間を見つけて、その人を目標にがんばることです。



もう３オクターブまで弾けるならば、モーツァルトは大丈夫だと思います。



また、バッハの無伴奏ソナタのフーガや、パルティータのシャコンヌは、桁違いに難しいです。



（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）