バイオリン協奏曲での胎教を結婚した姉に勧めていました。



わたしがバイオリン協奏曲を好きなだけなので、効果は知りません。



でもバイオリン協奏曲のCDを何枚か贈ると、実行してくれたようです。



動画でもできたりするんでしょうかね。







うーん、いい動画だ！



胎教もいろんな方法があるんでしょうね。



今では甥っ子はバイオリン協奏曲を聴くと少し神妙な顔をするようになりました。



これっていったい、どういう効果なんでしょうか。



お腹の中でバイオリン協奏曲を聴いていたのを覚えているのでしょか？







【協賛サイト】

青空の日記





【参考情報】

◆名曲といわれる曲と、自分の好みの曲が合致しますか。（クラシック音楽で） 私は...◆



名曲といわれる曲と、自分の好みの曲が合致しますか。（クラシック音楽で）

私は以前からそうなのですが、一般に名曲といわれる曲が、好きになる曲と違っています。

たとえば、

ブラームスの中では、セレナード、それも第一番がいい。知恵袋の以前の書き込みを見ると第五楽章の話は出ているが、私は第一楽章、その中でも終わり間際のところがいい。ピアノ協奏曲は、二番より一番。



モーツアルトのピアノ協奏曲は二十四番が最高。



ドボルザークは、新世界より第八番でしょ。



ゴールドマルクのバイオリン協奏曲ってけっこういい。



コダーイのガランタ舞曲、マロシュセーク舞曲は、なんで有名じゃないの。



ごく一例ですが、こんな感じです。



皆さんは名曲といわれる曲と、自分が好きな曲が比較的合致しますか？

それとも、皆さんも異なっていますか。



もしよろしければ、名曲とは一般に取り上げられないがお好きな曲があればそれも教えてください。





- 回答 -

『名曲』と普通言われるのは、例えばﾓｰﾂｧﾙﾄであれば「ｱｲﾈ･ｸﾗｲﾈ･ﾅﾊﾄﾑｽﾞｨ-ｸ｣のように、ｸﾗｼｯｸやﾓｰﾂｧﾙﾄをよく知らない人にとっても馴染み深い作品です。しかし「ﾋﾟｱﾉ協奏曲第24番ﾊ短調」のように、あまり知名度の高くない曲は、一般のｸﾗｼｯｸ音楽ﾌｧﾝにとっては『通』といわれますし、ｸﾗｼｯｸに詳しくない人にとっては『ﾏﾆｱ』『ｦﾀｸ』扱いされる、これはどのｼﾞｬﾝﾙの音楽や趣味でも同じではないですか？

ちなみに私はﾓｰﾂｧﾙﾄのﾋﾟｱﾉ協奏曲は『第27番』が好きですね。



（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）