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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲との出会いは幼少の頃でした。



父親が好きでバイオリン協奏曲のいくつかの有名な曲をレコードで聞いていました。



毎日でしたかね。



バイオリン協奏曲を聴く事で、今のわたしの音楽的センスは決定づけられました。



バイオリン協奏曲に限らず、今はクラシック全般を聴きますが、



原点はバイオリン協奏曲なのです。



高名ですから、ありふれているかもしれませんが・・・。







こういうオーソドックスに動画を楽しめるものがありますので、アップしていきます。







【協賛サイト】

山田の日記





【参考情報】

◆東欧の薫り漂う、哀愁に溢れた 泣ける~! バイオリン室内楽… ロシアやチェコ、ポ...◆



東欧の薫り漂う、哀愁に溢れた 泣ける~! バイオリン室内楽…

ロシアやチェコ、ポーランドなどの作曲家が作った、バイオリンの室内楽曲って

東欧の薫り漂う、哀愁に溢れた 泣けてくるバイオリンの曲ってありますよね。



そういうのを出来るだけ色々と知りたいのです!



因みに、フルオーケストラのあるようなバイオリン協奏曲のようなものではありません。

バイオリンやその他チェロ、ビオラ、ピアノくらいまでの伴奏のある、あくまで室内楽曲でお願いします。





- 回答 -

ヴィエニャフスキーをお薦めします。

モスクワの思い出がたぶんあなたが求めてる曲にもっとも合致する曲だと思います。エルマンがうまいですから(youtubeなどでも出てると思いますよ)ぜひ聴いてみてください。

そのほかヴィエニアフスキーなら,伝説曲,スケルツォタランテラのそれぞれの中間部に泣ける綺麗なメロディーが出てきますし,華麗なるポロネーズや田舎のヴァイオリン弾きなどもいいですよ。田舎のヴァイオリン弾きの中間部の綺麗な旋律もお薦めです。



ロシアの哀愁美ならラフマニノフやグラズノフの交響曲とかもいいのですが,ご質問の趣旨と違うので・・・・

あと,フランスなので東欧じゃないのですが,ショーソンのコンセールの2楽章は哀愁漂う素晴らしい名曲です。編成はソリストのヴァイオリンとピアノ,弦楽四重奏という変わった編成ですが,ティボーとコルトーの名演が残ってます。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







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