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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲の効能は、わたしにとってたくさんあります。



クラシック全般に言えるかもですけど、やっぱりくつろげるのが1番。



時間をかけて聴けば聴くほど、手足を伸ばして森林浴をしたような気分になります。



そんなわけで、わたしはバイオリン協奏曲を自宅でヘビーローテーションでかけています。



とりあえずどんなものか、また動画を見てみましょうか。







どうですか、バイオリン協奏曲を聴くと精神が落ち着いてきますよね!



同じような効果があるものとしてはヒーリングとかありますが、



バイオリン協奏曲ほどの力ってなんか無いような気がするんですよね。



人生、この先で、バイオリン協奏曲のような音楽に出会うことはできるんでしょうか。



そういう日が来そうな気がしないでもないですね。







【協賛サイト】

出来る限り、毎日更新





【参考情報】

◆終わり方がカッコいいクラシックは何でしょうか?◆



終わり方がカッコいいクラシックは何でしょうか?



- 回答 -

※メンデルスゾーンバイオリン協奏曲ホ短調。



オーケストラが半音進行していき、その後バイオリンが高らかに高音を歌う瞬間。



※モーツァルト交響曲第41番。



終焉近く、ホルンの「ドーレーファーミー」から始まる一連の同音形の連鎖が、「これしかない!」という感じのフィナーレ。



※シベリウス 交響曲第2番。



「ドーレーミーファーーーミーレドレーーーーーーーー」のトランペットに、ティンパニが相づちをうち、ストリングスが「ラーシードーシードーレー」のテーマを歌う。



※シベリウス 交響曲第7番。



Cの和音のうえに「シーーーーーーーーー」とさんざんじらしたあげく最後の最後で「ドーーーー!!!!!」と解決する時。





後、BACHの音楽の捧げ物、6声のリチェルカーレのコーダも「この複雑な流れを良くぞここまで上手く」と涙するほど上手いと思います。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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