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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲の楽曲は今でも色あせません。



10年前のポップスが既に消費対象から外れているのに比べて、



バイオリン協奏曲などのクラシックはどれだけ寿命が長いのでしょう。



それはつまり常に現代的ということでもあるかもしれません。



バイオリン協奏曲の旋律を聴いていると、まるで昨日できたかのような新鮮な驚きを宿している時さえあるのです。



どんな新しいとされる音楽も、バイオリン協奏曲の前では古くさい。



そういう表現もまんざら大袈裟ではないかもしれません。



バイオリン協奏曲はたぶんこれからもずっとモダンであり続けるでしょう。







いかがですか、わたしはモダンだと思ってしまいます!



やはり古典こそすべての原点です!







【協賛サイト】

かおるの日記





【参考情報】

◆最近クラシックを聴き始めたのですが、ラヴェル(特に「亡き王女のためのパヴァー...◆



最近クラシックを聴き始めたのですが、ラヴェル(特に「亡き王女のためのパヴァーヌ」「マ・メール・ロワ第5曲」「クープランの墓第5曲」)やサティ、ドビュッシーのピアノ曲にはまっています。どうも私はどこか切なく幻想的な曲が好みのようです。こんな私が気に入りそうな曲や作曲家をお教えください。ピアノ曲以外でも結構です。





- 回答 -

今すぐ思い出せるのは、

シベリウスの交響曲第7番です。

その他

ブラームスの交響曲第2番の第2楽章

同じくブラームスの交響曲第3番の第2楽章

同じくブラームスの交響曲第4番の第2楽章

同じくブラームスのピアノ協奏曲第1番第2楽章

同じくブラームスのピアノ協奏曲第2番第3楽章

同じくブラームスのピアノ四重奏曲第1番の第3楽章

同じくブラームスのバイオリン協奏曲の第2楽章

同じくブラームスの弦楽六重奏曲第1番

シューマンの交響曲第2番と第4番

ドボルザークの交響曲第7番→ラストが幻想的。(コシュラー指揮・スロバキアフィルがお薦め)

リムスキー・コルサコフの交響組曲「シェヘラザード」

ホルストの組曲「惑星」から、木星(ジュピター)



こんなところでしょうか。

あなたのお好きな作品群は作曲家の冨田勲さんも大好きで、シンセサイザーでより幻想的にアレンジしたものが数多くありますよ。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







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