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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲を聴くカップルなんてオシャレじゃないですか!?



僕ら、最近バイオリン協奏曲にハマってるんですよね。



バイオリン協奏曲を聴いて二人っきりの時間を楽しむなんて、なんだかロマンチックじゃないですか!



そんな若者なかなか居ないぜーなんて言って、二人で優雅なひと時を過ごしていますよ。







いいですねぇバイオリン協奏曲、もっと若者に浸透してもいいんじゃないかなあって思うんだけどなあ。







【協賛サイト】

ひまわりの日記





【参考情報】

◆教育テレビでメンデルスゾーン生誕200年ネタ番組だけど... をやるようだけど、何...◆



教育テレビでメンデルスゾーン生誕200年ネタ番組だけど....

をやるようだけど、何でいつも似たような曲目ばかりなのでしょうか?

http://www.nhk.or.jp/art/current/music.html#music0717

ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 作品25



交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」(ロンドン稿)



交響曲 第5番 ニ短調 作品107 から 第3楽章



「夏の夜の夢」の音楽 作品61 から 「結婚行進曲」、ほか



バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)



こんなのばかりじゃなくて



もっと少年期の珍しく天才的な音楽を聴きたくないか?





- 回答 -

その7月17日「芸術劇場」で放送されたシャイー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団演奏会の曲目は

決して「いつも似たような曲目」のものではなかったですよ。

1曲目は、なぜか質問者氏は書いてませんが、「トランペット序曲」という初めて聴く

(ほとんどの視聴者がそうだったと思います)曲でしたし、

2曲目のピアノ協奏曲も、近年演奏頻度が高くなってきたような気がしますが、決してありふれた曲ではありません。

しかも独奏はランランで、こんな曲も弾くのかと驚かせられました。

3曲目の「スコットランド」も通常の版ではなく、ロンドン稿というもの。

かなりの通の人でも、十分に興味をそそられるプログラミングだったと思いますが。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)





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