バイオリン協奏曲を聴くと、心が落ち着くって言うと変ですか？



僕の車内は、いつだってバイオリン協奏曲が流れていますよ。



自分で言うのもなんですが、僕の愛車は自慢の相棒です。



そんな相棒とともにバイオリン協奏曲を耳にするなんて、ステキじゃありませんか？







そう、この音色。バイオリン協奏曲はやっぱり、愛車のなかで聴くのが一番。



恋人と聴くのは、その後で。



僕にとっては、愛車との時間が優先さ。







【協賛サイト】

綾瀬はるかの動画を集めました！





【参考情報】

◆協奏曲というジャンルの不毛さについて。 協奏曲という形式は、表面的に見れば ...◆



協奏曲というジャンルの不毛さについて。

協奏曲という形式は、表面的に見れば

オーケストラにさらに独奏が加わって演奏されるわけですから、

表現の幅はいっそう大きく広がるはずだと思うのですが、

実際に創り出された作品を見ると、質においても量においても

交響曲に大きく後れを取っているような気がします。

ブルックナー、マーラーといった大作交響曲作曲家は

１曲も協奏曲を書きませんでしたし、

ベートーヴェンやブラームスにしても、協奏曲よりは交響曲の方が

気合を入れて書いているような気がします。



この差はいったいどこから生じるのでしょうか？

あるいは、これはすべて私の偏見でしょうか？





- 回答 -

許さんと似てるね。ピアニストの趣味が合うからあたしも好きだけど。



成り立ちや背景うんぬんはなしで。耳と心だけで聴く。全く無意味と仰ったチャイコフスキーのバイオリン、理屈抜きに素敵だと思うよ！



（一部の協奏曲には）不毛なものも多い。



↑こう仰りたかったんであれば賛成。

一億総不毛節はセンセーショナルすぎ。



【かっこ悪く追加】

×節→○説



（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）