バイオリン協奏曲を聴くと、心が落ち着くって言うと変ですか？



僕の車内は、いつだってバイオリン協奏曲が流れていますよ。



自分で言うのもなんですが、僕の愛車は自慢の相棒です。



そんな相棒とともにバイオリン協奏曲を耳にするなんて、ステキじゃありませんか？







そう、この音色。バイオリン協奏曲はやっぱり、愛車のなかで聴くのが一番。



恋人と聴くのは、その後で。



僕にとっては、愛車との時間が優先さ。







【協賛サイト】

豊的な人生設計





【参考情報】

◆協奏曲でメインの演奏者になったことがありませんが、どんな気分なんでしょうか？...◆



協奏曲でメインの演奏者になったことがありませんが、どんな気分なんでしょうか？難しい点は何ですか？



- 回答 -

私もかつて(大昔)アマチュアオーケストラに所属していたことがあります。

たぶん質問者の言われる「メインの演奏者」とは協奏曲のソリストのことだと思いますが、やっぱりソリストは目立ちます。



協奏曲には、「カデンツァ」といって独奏者が自由にアレンジできる部分があり、独奏者の腕の見せ所でもあります。



私はソリストになったことはありませんが、一般的に協奏曲は難曲が多く(チャイコフスキーのピアノ協奏曲やバイオリン協奏曲は当初演奏不可能といわれたことがあるぐらいです)それを弾きこなすソリストは、やはりすばらしいものですし、演奏者もある意味で自分の技量を見てもらえるわけですから気分が悪いはずはないと思います。



オーケストラの中でも、弦楽器より管楽器の方が裸になる機会が多いものですが、ソロがあるとわずか2～3小節であってもわくわくするものです。

（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）