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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲は私の感性をより豊かにしてくれる。



昔から芸術には深く関心があるため、クラシックに対する興味も尽きることはない。



無論、バイオリン協奏曲に対しても大変な興味がある。



バイオリン協奏曲は過去の存在でありながらも、現代の私との距離を縮め続ける。







バイオリン協奏曲は私にとって、愛しい存在だ。バイオリン協奏曲があるからこそ、現代を生きる身でありながらも平常心を忘れないで済む。







【協賛サイト】

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【参考情報】

◆【質問11】 こんにちは、質問です。 クラシック曲に『サビ(の部分)』は...◆



【質問11】



こんにちは、質問です。

クラシック曲に『サビ(の部分)』はありますか??



ないですよね??

もしあるなら、いつ頃から『サビ』を意識しての曲作りが出来たのでしょうか??







チャイコフスキーのバイオリン協奏曲 最高!

勧めてくれた方に感謝です。



あと92枚♪





- 回答 -

そのような物がある、ように聞こえる曲もあるんですが、少なくとも「サビ」という表現はしません。



で。

あくまで(Aメロ→Bメロ→「サビ」・・・)という歌謡曲の一般的な形式と、ソナタやロンドなどの古典音楽の形式を比べて考えた場合。。



クラシックは例えば2つの主題(第一主題、第二主題)にトリオとかコーダとかの部分を組み合わせて作られます(すさまじく大雑把な表現ですが;)。

対して歌謡曲等は同じく2つの主題というかメロディー(Aメロ、Bメロ≒第一、第二主題)に「サビ」という部分を組み合わせて作られていると考えています。



なので私自身は

●主題またはサビの性格を考えるとき、役割?などから、主題≠サビである

●クラシックには「サビ」にあたる部分は基本的に存在しない

と考えます。



ここまでもし用語などで分からないものがありましたら、すみませんがwikiとかで調べてみてください。

形式やそれにともなう用語、特に↑に書いた「主題の役割?というか位置づけ」のことを詳しく理解していると、私の言いたいことを分かってもらえるかと思います。ただしあくまで私一個人の考えなので、見解にすべて同意していただく必要はもちろんありませんが^^;



これからさらに新しく考えを深めていくときの参考にしていただければ幸いです。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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