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バイオリン協奏曲のコンサートに行きたいです。
やはりバイオリン協奏曲をCDなどを利用しスピーカーで聴くのと、生演奏で聴くのとでは雲泥の差があるのです。
特にほどよい大きさのホールで、エコーがかかっていると、もう。
バイオリン協奏曲はどんな風に古い時代に演奏されていたのでしょうか。
どんな場所でバイオリン協奏曲は奏でられたのでしょう?
とりあえず今日の動画です。
なんとも、良い曲ですね。
でも、もしも行けるなら、バイオリン協奏曲の生きた時代に行って聴いてみたいものです。
【協賛サイト】
しろうのおもむくままに
【参考情報】
◆激しいor疾走感のあるクラッシックの詰まったアルバムはあるでしょうか? 私はパ...◆
激しいor疾走感のあるクラッシックの詰まったアルバムはあるでしょうか?
私はパーソナルテンポが早い、もとい短気なものでゆったりした音楽は余り聴きません。
結果、ロックなどに偏っていたのですが最近エレキギターの音が耳障りになってきてしまいました。
時を同じくして激しいピアノとバイオリンの曲を聴き、似たようなものを探すうちに剣の舞やカルミナブラーナ(前奏)などからクラッシクに惚れ込んで来ています。
もっと激しいオーケストラが聴きたい! でもそんなものを集めたCDは検索してもヒットしない!
ということで質問させていただきました。
クラッシクというジャンルに固執はしません。ピアノの激しく流れるような旋律や、人の声に近いと言われるバイオリンの迫るような音が大好きなのです。
よろしくお願いします。
- 回答 -
了解!
そんなあなたにうってつけの曲を紹介しておきます。
プログレ・ロックの好きな友人達に受けが良い作品としては以下です。クラシック愛好家でも難しいと言われる作品をあえて掲載しておきましたから、情熱をもって聴いてやってください。何回も聴くことによってその良さが見えてきます。
1.レブエルタス
・マヤの夜。とにかく終楽章はすごいことになっています。ロックファーン必聴です。
2.バルトーク
なぜかロックファーンに評判の良い曲。
・ピアノ協奏曲第1番。
・弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽。特に第2、4楽章。
・弦楽四重奏曲第4番 終楽章
・2台のピアノと打楽器のためのソナタ。終楽章。
3.プロコフィエフ
プロコは好き嫌いがあるかも。
・バイオリン協奏曲第1番 特に2楽章。
・ピアノ協奏曲第3番
4.バッハ
なぜかロックファーンはバッハが好き。
・無伴奏チェロ組曲。第1番 プレリュード、第6番も好評。
・無伴奏バイオリン・ソナタとパルティータから第2番 シャコンヌ
・ブランデンブルク協奏曲 第5番 第1楽章。
・マタイ受難曲。前奏曲とキリストがつかまる前の一連の音楽。
3.パガニーニ
・カプリス。バイオリン超絶技法練習曲。
これは聴くよりもDVDで見て欲しいですね。とても人間技とは思えないです。
4.ショスタコーヴィチ
クラシック音楽の地獄の世界を知ってください。ロックなんてやさしい音楽ですよねと言えてしまいます。
・交響曲第11番 特に第2楽章。
・交響曲第8番 第3楽章。機械に支配される恐怖。
・交響曲第13番 第1楽章。熱い魂を感じることができます。
・バイオリン協奏曲第1番 2楽章、4楽章。
5.メシアン
友人に貸したまま帰ってこなくて困っています。かなり気に入ったようです。
・トゥランガリーラ交響曲
・世の終りのための四重奏曲 第2楽章
6.ベートーヴェン
・大フーガ
ベートーヴェンの想いをすべてぶつけた大傑作。芸術家の魂が120%燃焼したらこのような作品になります。その創造力は300年先を行っています。
7.その他
現代音楽に抵抗がないのであれば、他にもたくさん紹介できます。
意外に、ロックファーンは、クラシックでは苦手な人が多い、クセナキスとかリゲティ、ノーノもいけるみたいですね。
以上です。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
やはりバイオリン協奏曲をCDなどを利用しスピーカーで聴くのと、生演奏で聴くのとでは雲泥の差があるのです。
特にほどよい大きさのホールで、エコーがかかっていると、もう。
バイオリン協奏曲はどんな風に古い時代に演奏されていたのでしょうか。
どんな場所でバイオリン協奏曲は奏でられたのでしょう?
とりあえず今日の動画です。
なんとも、良い曲ですね。
でも、もしも行けるなら、バイオリン協奏曲の生きた時代に行って聴いてみたいものです。
【協賛サイト】
しろうのおもむくままに
【参考情報】
◆激しいor疾走感のあるクラッシックの詰まったアルバムはあるでしょうか? 私はパ...◆
激しいor疾走感のあるクラッシックの詰まったアルバムはあるでしょうか?
私はパーソナルテンポが早い、もとい短気なものでゆったりした音楽は余り聴きません。
結果、ロックなどに偏っていたのですが最近エレキギターの音が耳障りになってきてしまいました。
時を同じくして激しいピアノとバイオリンの曲を聴き、似たようなものを探すうちに剣の舞やカルミナブラーナ(前奏)などからクラッシクに惚れ込んで来ています。
もっと激しいオーケストラが聴きたい! でもそんなものを集めたCDは検索してもヒットしない!
ということで質問させていただきました。
クラッシクというジャンルに固執はしません。ピアノの激しく流れるような旋律や、人の声に近いと言われるバイオリンの迫るような音が大好きなのです。
よろしくお願いします。
- 回答 -
了解!
そんなあなたにうってつけの曲を紹介しておきます。
プログレ・ロックの好きな友人達に受けが良い作品としては以下です。クラシック愛好家でも難しいと言われる作品をあえて掲載しておきましたから、情熱をもって聴いてやってください。何回も聴くことによってその良さが見えてきます。
1.レブエルタス
・マヤの夜。とにかく終楽章はすごいことになっています。ロックファーン必聴です。
2.バルトーク
なぜかロックファーンに評判の良い曲。
・ピアノ協奏曲第1番。
・弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽。特に第2、4楽章。
・弦楽四重奏曲第4番 終楽章
・2台のピアノと打楽器のためのソナタ。終楽章。
3.プロコフィエフ
プロコは好き嫌いがあるかも。
・バイオリン協奏曲第1番 特に2楽章。
・ピアノ協奏曲第3番
4.バッハ
なぜかロックファーンはバッハが好き。
・無伴奏チェロ組曲。第1番 プレリュード、第6番も好評。
・無伴奏バイオリン・ソナタとパルティータから第2番 シャコンヌ
・ブランデンブルク協奏曲 第5番 第1楽章。
・マタイ受難曲。前奏曲とキリストがつかまる前の一連の音楽。
3.パガニーニ
・カプリス。バイオリン超絶技法練習曲。
これは聴くよりもDVDで見て欲しいですね。とても人間技とは思えないです。
4.ショスタコーヴィチ
クラシック音楽の地獄の世界を知ってください。ロックなんてやさしい音楽ですよねと言えてしまいます。
・交響曲第11番 特に第2楽章。
・交響曲第8番 第3楽章。機械に支配される恐怖。
・交響曲第13番 第1楽章。熱い魂を感じることができます。
・バイオリン協奏曲第1番 2楽章、4楽章。
5.メシアン
友人に貸したまま帰ってこなくて困っています。かなり気に入ったようです。
・トゥランガリーラ交響曲
・世の終りのための四重奏曲 第2楽章
6.ベートーヴェン
・大フーガ
ベートーヴェンの想いをすべてぶつけた大傑作。芸術家の魂が120%燃焼したらこのような作品になります。その創造力は300年先を行っています。
7.その他
現代音楽に抵抗がないのであれば、他にもたくさん紹介できます。
意外に、ロックファーンは、クラシックでは苦手な人が多い、クセナキスとかリゲティ、ノーノもいけるみたいですね。
以上です。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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