忍者ブログ
バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


バイオリン協奏曲の効能は、わたしにとってたくさんあります。



クラシック全般に言えるかもですけど、やっぱりくつろげるのが1番。



時間をかけて聴けば聴くほど、手足を伸ばして森林浴をしたような気分になります。



そんなわけで、わたしはバイオリン協奏曲を自宅でヘビーローテーションでかけています。



とりあえずどんなものか、また動画を見てみましょうか。







どうですか、バイオリン協奏曲を聴くと精神が落ち着いてきますよね!



同じような効果があるものとしてはヒーリングとかありますが、



バイオリン協奏曲ほどの力ってなんか無いような気がするんですよね。



人生、この先で、バイオリン協奏曲のような音楽に出会うことはできるんでしょうか。



そういう日が来そうな気がしないでもないですね。







【協賛サイト】

うめの日記





【参考情報】

◆五歳の頃からバイオリンをやっています。(習っている)しかし、10年以上経つのに中...◆



五歳の頃からバイオリンをやっています。(習っている)しかし、10年以上経つのに中々上達していない気がします。いい練習方法教えてください。ちなみに、いまはバイオリン協奏曲イ長調k.219が弾

けるくらいです。





- 回答 -

ふむふむ、今高校生さんですか。

5歳から習っていて、10年以上続けていてK219という事ですね、丁寧に習ってきた方でしょう。



モーツァルト5番を弾く前はどんなものを弾いてたんでしょうか。4番とかベリオ9番・クライスラーの小品とかでしょうか。多分、基礎的な練習が終わり、本格的に「弾く」事を習う時期に当たると思います。

つまりですね「音楽的に弾くこと」を目指して練習する時期です。モーツァルトの3・4・5を習う時期と言うのは。

それまで譜面をただ弾いて技術的に一定レベルまで到達すればOKだったのが、+αで表現だったり技術云々以上の事を考えなくてはいけない時期に来ているんです。



なかなか進歩がない、そう感じてしまうかもしれません。でも、モーツァルトを一曲し上げて次の曲に移った時、モーツァルトを弾いた経験が生きているような気がしてきます。不思議なんですけど、そんな曲なんですよ。だからこそ、バヨリン弾きはみな通る道になっているのではないかとも思うのだけれどね。



いかん、練習方法だったですね。毎日1時間は練習すること!弾けないところはゆっくりしつこく練習すること!音階練習を念入りに~~。別に変ったことをする必要はない。今まで通り、先生のアドバイスを聞きながら、弾いて弾いて弾きまくればきっと「あぁ、あの時モーツァルト弾いといてよかった!」って思う時が来ますよ。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック