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バイオリン協奏曲の効能は、わたしにとってたくさんあります。
クラシック全般に言えるかもですけど、やっぱりくつろげるのが1番。
時間をかけて聴けば聴くほど、手足を伸ばして森林浴をしたような気分になります。
そんなわけで、わたしはバイオリン協奏曲を自宅でヘビーローテーションでかけています。
とりあえずどんなものか、また動画を見てみましょうか。
どうですか、バイオリン協奏曲を聴くと精神が落ち着いてきますよね!
同じような効果があるものとしてはヒーリングとかありますが、
バイオリン協奏曲ほどの力ってなんか無いような気がするんですよね。
人生、この先で、バイオリン協奏曲のような音楽に出会うことはできるんでしょうか。
そういう日が来そうな気がしないでもないですね。
【協賛サイト】
バック・トゥ・ザ・フューチャーを見て異世界へ!
【参考情報】
◆シベリウスの交響曲は第2番、交響詩は「フィンランディア」が名曲なのですか 私...◆
シベリウスの交響曲は第2番、交響詩は「フィンランディア」が名曲なのですか
私はシベリウスの音楽が大好きです。
でも、ひとつ困ったことがあります。
オーケストラのコンサートで演奏されるのは、
交響曲ならば第2番、交響詩と言えば「フィンランディア」ばかりが、
プログラムに組み込まれています。
この2つの曲は、他の曲に比べると最もシベリウスらしくないと思うのですが、
なぜよりによって、このような曲がわざわざ選ばれるのでしょうか。
本当は別の曲を聴きたいのに、全然聴くことができません。
- 回答 -
なんか地雷が蒔かれているような気もしますが、まったく同感です。
そのなかでも交響曲5番はもっともシベリウスらしい曲だと思っているので、もっと演奏機会があって良いとおもいます。個人的には、4番、5番、6番、7番のできから考えて、2番は信じられないくらい??だと思っています。よく4番は難解と言われていますけど、夜空の星々を孤独に見つめて朝を迎え、そしてにぎやかな昼を迎えるという感じの自然描写がとても良い曲だし、6番のメルフェンのような自然描写も好きですし、7番も氷の世界がいいですね。交響詩の方も素晴らしい作品がたくさんあるし、そろそろ交響曲の第2番、「フィンランディア」というありきたりのプログラムからプロオケは、卒業して欲しいですね。
●追記
バイオリン協奏曲の方は、個人的には結構難しい曲だと思っているのですが、この曲は大人気ですね。なのに交響曲になるとなんで〜という感じです。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
クラシック全般に言えるかもですけど、やっぱりくつろげるのが1番。
時間をかけて聴けば聴くほど、手足を伸ばして森林浴をしたような気分になります。
そんなわけで、わたしはバイオリン協奏曲を自宅でヘビーローテーションでかけています。
とりあえずどんなものか、また動画を見てみましょうか。
どうですか、バイオリン協奏曲を聴くと精神が落ち着いてきますよね!
同じような効果があるものとしてはヒーリングとかありますが、
バイオリン協奏曲ほどの力ってなんか無いような気がするんですよね。
人生、この先で、バイオリン協奏曲のような音楽に出会うことはできるんでしょうか。
そういう日が来そうな気がしないでもないですね。
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◆シベリウスの交響曲は第2番、交響詩は「フィンランディア」が名曲なのですか 私...◆
シベリウスの交響曲は第2番、交響詩は「フィンランディア」が名曲なのですか
私はシベリウスの音楽が大好きです。
でも、ひとつ困ったことがあります。
オーケストラのコンサートで演奏されるのは、
交響曲ならば第2番、交響詩と言えば「フィンランディア」ばかりが、
プログラムに組み込まれています。
この2つの曲は、他の曲に比べると最もシベリウスらしくないと思うのですが、
なぜよりによって、このような曲がわざわざ選ばれるのでしょうか。
本当は別の曲を聴きたいのに、全然聴くことができません。
- 回答 -
なんか地雷が蒔かれているような気もしますが、まったく同感です。
そのなかでも交響曲5番はもっともシベリウスらしい曲だと思っているので、もっと演奏機会があって良いとおもいます。個人的には、4番、5番、6番、7番のできから考えて、2番は信じられないくらい??だと思っています。よく4番は難解と言われていますけど、夜空の星々を孤独に見つめて朝を迎え、そしてにぎやかな昼を迎えるという感じの自然描写がとても良い曲だし、6番のメルフェンのような自然描写も好きですし、7番も氷の世界がいいですね。交響詩の方も素晴らしい作品がたくさんあるし、そろそろ交響曲の第2番、「フィンランディア」というありきたりのプログラムからプロオケは、卒業して欲しいですね。
●追記
バイオリン協奏曲の方は、個人的には結構難しい曲だと思っているのですが、この曲は大人気ですね。なのに交響曲になるとなんで〜という感じです。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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