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バイオリン協奏曲の生まれ故郷はどこでしょうか。
大抵クラシックはオーストリアが定番ですよね。
バイオリン協奏曲もオーストリアですかね。
もちろん各地に点在してますけどね、名音楽家や名演奏は。
バイオリン協奏曲のふるさととか、いずれは尋ねてみたいですね。
バイオリン協奏曲はどういうふうに生まれてきたのか。
そういうのがちゃんと分かるようになっているといんですけど。
外国ですから掲示板もそのお国の言葉でしょうね。
ドイツ語とかフランス語。
バイオリン協奏曲ってどこの国でしたかねえ。
ま、それは後で調べるとして、動画です!
どこの生まれでも、いいものはいいんでしょうね!
【協賛サイト】
カーネーション(NHK)は何度でも見たくなる!
【参考情報】
◆20代からバイオリンを習い始めるのは無謀でしょうか?よろしくです◆
20代からバイオリンを習い始めるのは無謀でしょうか?よろしくです
- 回答 -
皆さん言われるように、習い事に遅すぎることはありません。わたしは、50代半ばを超えましたが、1年半ほど前から、バイオリンを始めています。ヴォールファールトの60の練習曲から始めて、いまカイザーやクロイツェルに取り掛かろうとしているところです。曲は、現在、アコーライの協奏曲に取り組んでいます。つぎは、コマロフスキイやハイドンの協奏曲をやりたいと時間を惜しんで練習に取り組んで・・・といいたいところですが、体力が持たない。この暑さに悲鳴をあげています。もちろん、仕事もありますし。
しかし、バイオリンは、とても魅力的な楽器です。微妙な音程を自分で探し出して鳴らしていく。そして、重音の響きをうまく弾き当てたときの快感。これまで、ピアノやフルートなどもやってきましたが、バイオリンの深みに、この歳にして捕らえられました。
20代ですと、体力も十分あります。そして、子どもと違い、大人として、自分なりにカリキュラムも自主的に組めるとおもいます。自分の弱いところも、先生の助言で、自覚的に克服する努力をすることができます。「移弦が苦手なのですが、どんな練習をしたらいいですか」、「いまの自分のボウイングを改善するには、どんな教本がいいでしょうか。練習してきますから、聞いて助言してください」、など、先生に相談しながら、練習を進めていくことができます。こういうことが、自由に言える先生につくべきだと思います。
それから、大人になってからやる人のなかに、「趣味程度に」という人が多くいるのですが、これは、中途半端になってしまいますから、やめるべきです。もちろん、プロになれるわけではありません。当たり前のことです。しかし、大人の趣味というのは、のめりこまないと、「たしなみに弾く程度ですが」などとさえ、言うことはできません。どんな楽器にせよ、芸事であるかぎり、プロが目指すものを目指すべきです。「趣味程度に」愛のあいさつやユモレスクが弾ければ、という程度では、結局何も弾けません。とはいえ、ひとさまざまですから、それぞれが目指すものを目指せばいいのですけどね。
練習時間は、文字通り、「戦い取ら」ないと取れません。練習場所も、自宅で問題がなければいいのですが、アパート住まいであったり、近所が近接していて迷惑がかかるような場合は、毎日通えるカラオケボックスなどを探しておくことが大事です。都市のアパート住まいをしていた時期には、フルートをやっていたのですが、5分程度で通えて、1時間500円程度で使えるカラオケ屋があることを条件に、引越し先を探していた昔を思い出します。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
大抵クラシックはオーストリアが定番ですよね。
バイオリン協奏曲もオーストリアですかね。
もちろん各地に点在してますけどね、名音楽家や名演奏は。
バイオリン協奏曲のふるさととか、いずれは尋ねてみたいですね。
バイオリン協奏曲はどういうふうに生まれてきたのか。
そういうのがちゃんと分かるようになっているといんですけど。
外国ですから掲示板もそのお国の言葉でしょうね。
ドイツ語とかフランス語。
バイオリン協奏曲ってどこの国でしたかねえ。
ま、それは後で調べるとして、動画です!
どこの生まれでも、いいものはいいんでしょうね!
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◆20代からバイオリンを習い始めるのは無謀でしょうか?よろしくです◆
20代からバイオリンを習い始めるのは無謀でしょうか?よろしくです
- 回答 -
皆さん言われるように、習い事に遅すぎることはありません。わたしは、50代半ばを超えましたが、1年半ほど前から、バイオリンを始めています。ヴォールファールトの60の練習曲から始めて、いまカイザーやクロイツェルに取り掛かろうとしているところです。曲は、現在、アコーライの協奏曲に取り組んでいます。つぎは、コマロフスキイやハイドンの協奏曲をやりたいと時間を惜しんで練習に取り組んで・・・といいたいところですが、体力が持たない。この暑さに悲鳴をあげています。もちろん、仕事もありますし。
しかし、バイオリンは、とても魅力的な楽器です。微妙な音程を自分で探し出して鳴らしていく。そして、重音の響きをうまく弾き当てたときの快感。これまで、ピアノやフルートなどもやってきましたが、バイオリンの深みに、この歳にして捕らえられました。
20代ですと、体力も十分あります。そして、子どもと違い、大人として、自分なりにカリキュラムも自主的に組めるとおもいます。自分の弱いところも、先生の助言で、自覚的に克服する努力をすることができます。「移弦が苦手なのですが、どんな練習をしたらいいですか」、「いまの自分のボウイングを改善するには、どんな教本がいいでしょうか。練習してきますから、聞いて助言してください」、など、先生に相談しながら、練習を進めていくことができます。こういうことが、自由に言える先生につくべきだと思います。
それから、大人になってからやる人のなかに、「趣味程度に」という人が多くいるのですが、これは、中途半端になってしまいますから、やめるべきです。もちろん、プロになれるわけではありません。当たり前のことです。しかし、大人の趣味というのは、のめりこまないと、「たしなみに弾く程度ですが」などとさえ、言うことはできません。どんな楽器にせよ、芸事であるかぎり、プロが目指すものを目指すべきです。「趣味程度に」愛のあいさつやユモレスクが弾ければ、という程度では、結局何も弾けません。とはいえ、ひとさまざまですから、それぞれが目指すものを目指せばいいのですけどね。
練習時間は、文字通り、「戦い取ら」ないと取れません。練習場所も、自宅で問題がなければいいのですが、アパート住まいであったり、近所が近接していて迷惑がかかるような場合は、毎日通えるカラオケボックスなどを探しておくことが大事です。都市のアパート住まいをしていた時期には、フルートをやっていたのですが、5分程度で通えて、1時間500円程度で使えるカラオケ屋があることを条件に、引越し先を探していた昔を思い出します。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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