バイオリン協奏曲の楽曲は今でも色あせません。



１０年前のポップスが既に消費対象から外れているのに比べて、



バイオリン協奏曲などのクラシックはどれだけ寿命が長いのでしょう。



それはつまり常に現代的ということでもあるかもしれません。



バイオリン協奏曲の旋律を聴いていると、まるで昨日できたかのような新鮮な驚きを宿している時さえあるのです。



どんな新しいとされる音楽も、バイオリン協奏曲の前では古くさい。



そういう表現もまんざら大袈裟ではないかもしれません。



バイオリン協奏曲はたぶんこれからもずっとモダンであり続けるでしょう。







いかがですか、わたしはモダンだと思ってしまいます！



やはり古典こそすべての原点です！







【協賛サイト】

畑の日記





【参考情報】

◆おすすめのクラシックの曲を教えて下さい。◆



おすすめのクラシックの曲を教えて下さい。



- 回答 -

範囲が広すぎますね・・・。



一応、厳選して、



交響曲：ベートーヴェン5番「運命」、モーツァルト40番



管弦楽曲：ラヴェル「ボレロ」



バイオリン協奏曲：メンデルスゾーン



バイオリン曲：サラサーテ、ツィゴイネルワイゼン



ピアノ協奏曲：チャイコフスキー1番



ピアノ曲：ベートーヴェン「エリーゼのために」

ショパン「幻想即興曲」、「子犬のワルツ」

シューマン「子供の情景」より“トロイメライ”

リスト「ラ・カンパネラ」

ドビュッシー「ベルガマスク組曲」より“月の光”



ドイツ・リート（歌曲）

シューベルト：魔王



オペラ・アリアだけ

プッチーニ「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”（ソプラノ）

ビゼー「カルメン」より”ハバネラ”（メゾ）

プッチーニ「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”（テノール）

ビゼー「カルメン」より”闘牛士の歌”（バリトン）



かなり厳選しました。同様のご質問でもっと沢山挙げているもの

は多くあります。

過去の質問を検索して下さい。

（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）