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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲の楽曲は今でも色あせません。



10年前のポップスが既に消費対象から外れているのに比べて、



バイオリン協奏曲などのクラシックはどれだけ寿命が長いのでしょう。



それはつまり常に現代的ということでもあるかもしれません。



バイオリン協奏曲の旋律を聴いていると、まるで昨日できたかのような新鮮な驚きを宿している時さえあるのです。



どんな新しいとされる音楽も、バイオリン協奏曲の前では古くさい。



そういう表現もまんざら大袈裟ではないかもしれません。



バイオリン協奏曲はたぶんこれからもずっとモダンであり続けるでしょう。







いかがですか、わたしはモダンだと思ってしまいます!



やはり古典こそすべての原点です!







【協賛サイト】

ありさんの日記





【参考情報】

◆なぜモーツアルトのバイオリンソナタは地味で人気がないのでしょうか。 モーツアル...◆



なぜモーツアルトのバイオリンソナタは地味で人気がないのでしょうか。

モーツアルトが大好きで毎日聞いています。

どのジャンルもよく聞きますが、特にバイオリンソナタは好きなものが多いのです。



K481 や K526などは彼の隠れた名曲のひとつだと思いますが、

バイオリンソナタは何故かあまり注目を浴びないというか、評価されてない様に感じます。



みなさんの好きなモーツアルトの曲、あるいはジャンルを教えてください。

また、ピアノ協奏曲やバイオリンソナタ、室内楽曲はまあま聞くのですが、

なぜか交響曲はあまり好きにはなりません。

みなさんの好きなジャンルや楽曲、その魅力など教えていただきたいと思い投稿しました。

あと、バイオリンソナタについても一言いただければ幸いです。





- 回答 -

私もモーツァルトは嫌いではなく(というかモノによっては最高)好きなほうですが、

実をいいますとヴァイオリンソナタはそれほd・・

典雅が過ぎるというかなんというか。手持ちが往年の名盤ハスキル&グルミオー、

シェリング&ヘブラー位なのですが、鍵盤が強すぎるのが聴きづらい・・、とか、

そういう印象です。そして典雅。これを機会にまた聴き直してみようとは思ってます

*****

後、モーツアルトの好きなジャンルですが、

好悪を説けるほどに詳しくもないですが、最高に好きなのはレクイエム、

ピアノ曲の幻想曲、ソナタの辺り、ピアノ協奏曲では24番、19番などです。

上に挙げているものは巷のクラシック曲の中でも最高に好きなもののひとつ。

聴いていて胸が詰まる程に本当に好きなものばかりです



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







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