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バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
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バイオリン協奏曲の楽曲は今でも色あせません。



10年前のポップスが既に消費対象から外れているのに比べて、



バイオリン協奏曲などのクラシックはどれだけ寿命が長いのでしょう。



それはつまり常に現代的ということでもあるかもしれません。



バイオリン協奏曲の旋律を聴いていると、まるで昨日できたかのような新鮮な驚きを宿している時さえあるのです。



どんな新しいとされる音楽も、バイオリン協奏曲の前では古くさい。



そういう表現もまんざら大袈裟ではないかもしれません。



バイオリン協奏曲はたぶんこれからもずっとモダンであり続けるでしょう。







いかがですか、わたしはモダンだと思ってしまいます!



やはり古典こそすべての原点です!







【協賛サイト】

夕顔の日記





【参考情報】

◆私はクラシック音楽が大好きです。 特に勇気を与えてくれる(自分にとって)ような...◆



私はクラシック音楽が大好きです。

特に勇気を与えてくれる(自分にとって)ような曲が大好きです。

マーラーの交響曲第二番「復活」、交響曲第三番、ブルッフの

バイオリン協奏曲、R.シュトラウスの「アルプス交響曲」

、「英雄の生涯」等です。



貴方が、勇気を得ているクラシック曲がありましたら曲名およびお薦めの

指揮者&オーケストラを教えてください。





- 回答 -

エルガー:戴冠式頌歌

http://www.youtube.com/watch?v=plEVXVx9DoU



この曲を聴くといつもどんなにめげてても、また歩き出していけるようなそんな気持ちにさせてくれる曲です。



フィリップ・レジャー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 他



あとはワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲です。お薦めというよりお気に入りですが、1943年という古いしかもライヴ録音によるもので、アーベントロート指揮バイロイト祝祭管弦楽団 他です。音質は全体的には当時としては良好ですが、それでも古いモノラル録音であることには変わりありません。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







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