忍者ブログ
バイオリン協奏曲はアートな心を育む、バイオリン協奏曲を聴いて芸術家への道?
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


バイオリン協奏曲の楽曲は今でも色あせません。



10年前のポップスが既に消費対象から外れているのに比べて、



バイオリン協奏曲などのクラシックはどれだけ寿命が長いのでしょう。



それはつまり常に現代的ということでもあるかもしれません。



バイオリン協奏曲の旋律を聴いていると、まるで昨日できたかのような新鮮な驚きを宿している時さえあるのです。



どんな新しいとされる音楽も、バイオリン協奏曲の前では古くさい。



そういう表現もまんざら大袈裟ではないかもしれません。



バイオリン協奏曲はたぶんこれからもずっとモダンであり続けるでしょう。







いかがですか、わたしはモダンだと思ってしまいます!



やはり古典こそすべての原点です!







【協賛サイト】

綾瀬はるかの動画を集めました!





【参考情報】

◆バッハやシューマンでオススメの曲を教えてください^^ 僕はメタルが好きで、よく...◆



バッハやシューマンでオススメの曲を教えてください^^

僕はメタルが好きで、よく自分で作曲をしたりするのですが〔下手だけどw〕、このたび、バロック音楽に触れてレパートリーを増やしたいと思っています。





なんでもいいのですが、あまり複雑すぎない曲がいいです





- 回答 -

>補足

正確に言えばバッハはバロック音楽、シューマンはクラシック音楽です。

クラシック音楽がさらに古典派、ロマン派、国民楽派、印象派などに分けられます。

(古典がすなわちクラシックなんですが……

クラシックの中でもクラシックなのが古典派だ、ということかと)

以上、年代と特徴を踏まえた分類です。

たくさん聴いていくと分類の意味が分かって来ますが、

今は「ふーんそうなのか」と聞いて知っておくだけで良いです。



***



バッハとシューマンというチョイスはなかなかいいセンスですね

いろいろあるけどクラシック未経験者が最初に聴く曲としては以下を薦めます



バッハなら「2つのバイオリンのための協奏曲」

シューマンなら交響曲第1番「春」



もう少し難しいのいってみようと思ったら



バッハ「無伴奏チェロソナタ集」

シューマン「ピアノ協奏曲」



ご健闘をお祈りいたします



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)







PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック